先日、5歳の娘が嬉しそうに私に話しかけてきました。

「夏休みはどこに出かけましたか？」と幼稚園で聞かれて、「夏休みにおばあちゃん家にひとりで泊まれました！！」と発表したら、先生とみんなに褒められたと嬉しそうに自慢していました。

実は今年の夏休みは仕事でどこにも遊びに連れて行かれなかったので、正直その話題にはドキッとしましたが・・・（苦笑）

でも、そのあとに続けて娘は「いまのしごとがおわったらディズニーシーにつれていってね」とわたしにウインクしました（汗）。

・・・・娘の成長をいろいろと！？実感できた出来事でした（苦笑）

　　　　　　　　　　　　長田

先日、千葉県の金田海岸に潮干狩りに行ってきました。家族3人と義理父母の計5人で日帰りバスツアーに参加してみました。

いざ潮干狩りを始めると、やっぱり無言になるものですね。お互いに背を向けてもくもくとあさりを掘っていました（苦笑）

1時間ほどすると、みんな手持ちの網があさりでいっぱいでした。そこで、5歳の娘が急に騒ぎ出しました。どうやら、網に穴があいていたらしく、かなりのあさりを落として歩いていたようです（汗）

しかしこのツアーは忙しいです。その後、すぐに近くのホテルに移動。そこで、食べ放題の食事を急いで済ませて、満腹のお腹を抱えたまま次はお風呂に移動。大きなプールのようなお風呂を少し楽しんで、そのあと濡れた髪を乾かす時間も無いうちに、バスに乗って出発です（汗）

ほんとに盛りだくさん過ぎる！？ツアーでしたが、楽しい一日でした（(*ﾟ▽ﾟ*)）。　　　長田

先日、家族3人で『ホタル鑑賞会』に参加しました。

庭にある網状の箱の中ですが、たくさんの蛍が飛んでいてとても綺麗でした。係員の方がその箱から蛍を出して、肩や手に乗せてくれました。私もこれは初体験で、娘以上に喜んでしまいました。

これが娘にとっては初めて見る蛍。興奮しすぎて、庭で転んで大泣きしてしまいました（苦笑）。

帰り際におかみさんが、娘に小さな箱をプレゼントしてくれました。覗いてみると、なんと蛍が元気に光りながら飛び回っています。しかも４匹も！！

うちに持って帰って、蛍を枕元におき部屋の明かりを消してみました。なんとも幻想的な淡い光が踊っています。「こんなに贅沢なことはめったにないよね」、と嫁さんと喜んでいると、娘はもう高いびきでした（苦笑）

楽しい一日でした。来年もまた参加したいです。　

5歳の娘は最近よくしゃべります。

先日、新体操で習っている側転をいっしょに練習していました。娘が片手で側転をやろうとしているので、「片手は危ないから、両手でできてからね」と言いました。

先日、新体操教室を見学に行って先生と話しているときに「片手側転をそろそろやろうと思いますが・・・」と先生が私に聞きました。　？？？

よくよく聞いてみると以前に娘が「パパが片手側転は危ないって言ってたからやりたくない」と先生に言ったらしいです（汗）。

私は慌てて「どうぞどうぞ始めてください」と先生に言いました。

その後、新体操の知り合いの親御さんから「片手側転は危ないんですか？」と何度か聞かれて、びっくりしました。「どれだけ言いふらしているんだか」（泣）。

今後は子供と話すときは気をつけようと思いました。（苦笑）　長田

5歳の娘は最近テレビ番組の『NHKのど自慢』がお気に入りです。祖父母と一緒にテレビを見る機会が多くなったので、自然と好きになったようです。

しかも出場者の歌を聞きながら、全曲踊り続けます（勝手な振り付けで・・・（汗））。踊りや歌が好きな祖父母の影響で、特に演歌が気に入っているようです。

そこで、2番目に好きなテレビ番組は？と娘に聞いてみました。『徹子の部屋』と答えました・・・。確かに娘は最近よく『この人、今日の徹子（の部屋）に出てたよ〜』と言っています（汗）これも祖父母の好きな番組です（苦笑）

こうなるといったい娘が３番目に好きな番組は何なのか？興味があります。私としては、そろそろ普通の子供向け番組の名前が出てくることを期待しているのですが・・・（苦笑）　　長田

5歳の娘が音楽教室の発表会に出場しました。

昨年までは歌を歌うだけでしたが、今回は初めてエレクトーンの演奏をしました。

会場はのんびりした雰囲気でしたが、演奏が始まると驚きました。演奏中の子供がエレクトーンの影になり顔の下半分が隠れているのです（汗）

ビデオ撮影をしながら、やっとの思いで娘の顔を確認しました（そのつもりだったのですが）・・・。

しかし、演奏途中で、それが他人であることに気が付き、慌てていると、しばらくして演奏が終わってしまいました。

さすがに、撮影時間のほとんどを違う子のアップでは、家族に怒られるはず・・・（汗）。

たぶん、今週末にビデオを見るので、その時の言い訳でも考えることにします（苦笑）

演奏後の「じょうずだったでしょ？」の娘の質問にも、どこかうわの空になってしまいました（汗）

内覧会に行って来ました。

通所介護事業所のお客様からご招待を受けて、新しく立ち上がる事業所に伺ってきました。

ここは半日オールニーズ対応型デイサービスで、『Ｒ＆Ｂ』という名称です。

特徴は、・退屈しない半日のご利用　・安心の専門家のリハビリ　・ゆっくりお一人ずつご入浴　・選べる軽食もご用意　・定員15名なのでサービスが細やか、

などと社長の田賀様（有限会社サーバント）のアイディアと想いが詰まった半日型リハビリデイサービスです。

 このパンフレットに掲載されていた田賀社長の言葉がとても感動したので以下に紹介します。

（以下抜粋）

以前「カンブリア宮殿」という番組で「コメダ珈琲」様が取り上げられていました。放送中「じゃまにならないように、やりすぎず、手を抜かず、いい距離感、人と人が接するリアリティ」という話がありました。喫茶チェーンでの話ではありますが、『Ｒ＆Ｂ』に限らず、この感覚は我々の介護サービス全体にも当てはまる内容だと思いましたのでご紹介させて頂きました。（ここまで田賀社長の言葉からの抜粋）

我々が日々提供している社労士サービスにも当てはまる面もありそうです。

先日お客様からお問い合わせ頂いた労務問題が、無事解決しました。

ことの顛末は下記の通りです。

ある社員の無断欠勤が続いたので、本人に連絡すると連絡取れなかった。

なんとか家族とは連絡取れたが、どうやら本人は警察に任意同行されたとのこと。

任意同行のうえ拘束され現在も拘束中だがまだ逮捕はされていないとのこと。

その際、私の方に会社として解雇すべきがどうか社長から相談がありました。その時、私は、いろいろな状況を鑑みたうえで「私生活上で起こしたた事件なので、警察に拘留されたという事実だけで、解雇は難しいですよ。もう少し状況を見ましょう。」とアドバイスしました。

その後、母親が会社に挨拶に来ました。総務部長に大変ご迷惑をお掛けしましたとお詫びをし、いっしょに本人自筆の退職届を持ってきたので、無事に解決しました。

「あのとき感情的になっていたので、長田さんが解雇を止めてくれてほんとうによかったよ。ありがとうね。」と社長に言われました。

お役に立ててよかったです。

5歳の娘は最近『鉄棒』にはまっています。

逆上がりができるようになると、今は『空中（くうちゅう）逆上がり』に挑戦中です。

先週の日曜日も、娘に公園に連れていかれて、鉄棒の練習に付き合わされました（汗）。

何度もがんばっていますが、やはりうまくいかずにいると、急に肩を震わせ始めました。

「私は背の順が前から4番目なのに・・・（泣）」。身長のハナシ？？？よくよく聞いてみると、自分より背の低い友達（前から2番目）が、この技ができるとのこと。

「自分より背の低い友達には負けたくない」プライドを持っていることを初めて知りました。

子供も子供なりにいろいろがんばっているんだなぁ、と娘の成長を垣間見られて嬉しい日曜日でした。

今週末も鉄棒の特訓かな（苦笑）

「長田さん、中小企業基盤人材確保助成金の支給決定がおりましたよ！」。

お客様の弾んだ声に私も嬉しくなりました。

今回は基盤人材4名の申請だったので合計支給額は560万円（今回は1期分の280万円）。

申請窓口に何度も足を運んで経費内容を説明した甲斐がありました。

しかし、お客様からの嬉しくて弾んだ声は何度聞いても感激します！！

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」（以下「高年齢法」という）の一部が改正され、平成25年4月1日から施行されます。

これには、急速な高齢化の進行に対応し、高年齢者が少なくとも年金受給開始年齢までは無収入になるのを防がなければならない、という政治的な背景もあり、会社としては65歳までは従業員を戦力として活用できるような雇用体系の構築が求められています。

さて、現在、貴社の就業規則には、定年を迎えた従業員の方の65歳までの処遇に関してどのように記載されているでしょうか。以下のポイントをもとに規則関係の現状をご確認ください（正社員、パート、アルバイト等を含む全ての従業員が対象となります）。

【ポイント】①定年年齢は60歳以上である（定年年齢が65歳以上の場合は、②、③は考慮不要です）。

②定年後の再雇用措置として、本人が希望した場合に65歳までは引き続き働くことが出来る何かしらの仕事がある。

③再雇用する際に、労使協定にて再雇用を希望できる条件が定められている。

上記のいずれかに関してクリアできていない、または③が無く、本人が希望した場合に無条件で65歳まで再雇用するような就業規則であれば、今回の高年齢法の改正に対応するよう見直しをお考えいただければと存じます。

今回の高年齢法の改正では、上記③に関して、原則として廃止されることになっております。

ただし、改正高年齢法が施行されるまで（平成25年3月31日）に労使協定により継続雇用制度の対象者を限定する基準を定めていた事業主については、経過措置として、老齢厚生年金の報酬比例部分の支給開始年齢（以下「年金の支給開始年齢」という）以上の年齢の者について継続雇用制度の対象者を限定する基準を定めることが認められています。

ぜひ、この機会に貴社の規則関係の定年再雇用部分の見直しをお勧めいたします。法改正の詳細、定年再雇用制度についてご不明な点等がございましたら、弊所までご相談ください。

介護職員処遇改善加算金の平成25年度計画届の申請代行業務を新規として十数社様からご依頼を受けました。

継続申請もさることながら新規申請の事業所様には、いろいろと時間をいただく必要があります。

なぜなら、指定申請を受けてからまだ日が浅いお客様が多いために、介護職員処遇改善加算金の仕組みやその手続きフローはもとより、介護業界特有の労務問題等についても場合によってはご説明することがあるからです。

嬉しい悲鳴です。

これから事業所訪問のアポを取ってからご説明に回ります！！

皆さん、まだまだ寒い日が続きますが、もう花粉は飛んでいるようですね。

花粉症の方はマスク等でお気を付けくださいね。

私は花粉症ではないのですが、時々くしゃみが止まらなくなります。

何に反応しているかわかりませんが、今年こそは原因を突き止めたいです。

もしかしたら、中国からのPM2.5大気汚染もしくは黄砂かな・・・（汗）

新聞記事で、とても興味深い新しい助成金の情報がありましたのでご紹介します。支給金額も大きいので、注意して追って最新情報をご報告致します。

＜＜若者の職業訓練　企業に月１５万円　失業対象、最長２年＞＞政府が、今年度補正予算案に「若者・子育て支援」として２２００億円を盛り込むことがわかった。

失業中などの若者を雇って職業訓練した企業に、１人あたり月１５万円を支給する仕組みを新設する。

保育士を増やすため、１人あたり１６０万円分の学費を貸し付ける制度もつくる。

若者の失業率は高い水準が続く。昨年１１月時点（原数値）では全体が４．０％だったのに、１５〜２４歳が６．５％、２５〜３５歳が４．９％だった。

目玉は、失業中や非正社員の経験しかない若者を雇う企業への支援だ。こうした若者を非正規で雇った上で、プログラムを作って訓練すれば、月１５万円を最長２年間支給する。

さらに正社員にすれば年５０万円を最長で２年間支給する。対象年齢は３５歳程度までにする方向で調整している。新制度のため補正予算案に６００億円を盛り込む。

同じような支援策として、これまでも「トライアル雇用」という制度がある。ただ、１人あたり月４万円で最大３カ月間のため、支給額は最大で１２万円。今回の支援策は４年で最大４６０万円となり、大幅に増えることになる。

子育て支援拡充に伴い、保育士不足が深刻化すると見込まれることから、保育士の養成促進や待遇改善策も盛り込む。保育士を養成する専門学校などに入った人に、学費として１６０万円を貸し付ける制度をもうける。保育士として５年間働けば返済不要にする方針。保育士の給与が月数千円程度増えるよう（モデルケースの場合は月８千円）、私立保育所への補助金を増やす。（朝日新聞）

お客様からお礼の手紙が届きました。

とても、嬉しかったので、ここでご紹介させていただきます。

以下その内容・・・・、

昨日、待ちに待った健康保険証が届きました。長田先生には、いろいろご配慮いただきありがとうございました。小さな集まりが微力ながら法人になり、社会保険に加入できたこと、とても嬉しく思います。これでやっと社会的に一人前になれたような気がします。
今後も質の向上に励んでいきます。何も知らない私たちですので、これからもよろしくお願い致します・・・（一部抜粋）。

おさだ事務所は、今後もお客様の笑顔のためにがんばります！！

就業規則作成の勉強会に毎週日曜日に参加しています。

基本的な内容の講義ではありますが、今まで身に付けて来た知識の再確認を目的に参加しています。

そこで驚いたのは、出席者の多くが開業前か開業したばかりの高齢の方々だったことです。

そのなかで開業8年目の私は年齢だけは若手だけど経験としてはベテランと呼ばれてしまいました（苦笑）。

高齢の方々のバイタリティーに触発されたのと同時に、気付けば8年間も続けさせてもらっていることに、改めてお客様に感謝したいと思いました。ありがとうございます！！

これからもがんばります！！

先日は娘の5歳の誕生日でした。

誕生日当日のランチ外食（少し奮発！？しました）を予約して、義理父母も誘って5名の楽しい誕生日会を企画しました。

次はプレゼント。

妻と相談して、子供用キーボードを買いました。ピアノを習っていて、もうおもちゃのピアノだと小さかったので。

誕生日当日にサプライズで配達してもらう手配をしました。これで準備万端。

しかし、誕生日の当日、こともあろうに私は突然風邪をひいてしまいました！！朝から近所の病院に行って、家に戻って来たらもう手配していたキーボードが配達されていました（娘の驚いて喜ぶ顔を見られなかった・・・（泣））。

そして、絶対安静を言われたため、そのあと予約したランチ外食も私だけは行けませんでした（娘の喜ぶ顔をまた見られなかった・・（泣））。

娘からお見舞いの手紙？を貰いました。『ランチおいしかったよ』って・・。そこは『元気になってね』を期待したのにね (#^.^#)

先日テニスの試合に出場しました。

第1シードの強豪に接戦の末負けてしまいました（泣）。

ここ3試合連続で、第1シードと接戦して負けています。

しかも全てスコアは6-4の惜敗（泣）。

なぜ、強敵相手に勝ちきれないのか？考えてみました。

4-4までは一生懸命ボールを拾いながら緩急を付けた攻撃でしのいでいます。

4-4以降の勝負どころで、攻撃で緩急を忘れて早いボールを揃えてしまっていました・・・（汗）

つまり『勝負所で焦ってしまった』ことが原因のようです（泣）。

冷静に試合後に考えれば振り替えられることも、試合の最中ではわからないことがたくさんあります。

仕事でもこのような経験はあります。改めて気を付けようと思いました（苦笑）