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まさか・・・!

“労務紛争”はある日突然、フッて起こります



まさか!無断欠勤が続いた社員を退職扱いにしたら、数日後、弁護士から不当解雇だと内容証明が・・・!
まさか!辞めた社員が顧客リストを持ち出していたことが発覚。こともあろうに退職金を要求している・・・!
まさか!新人歓迎会の席でセクハラされた、と女性社員が雇用均等室に告発した・・・!
まさか!○○ユニオンという合同労働組合から、先月退職した者は不当解雇なので話し合いたいと言ってきた・・・!
まさか!業務委託をしていた者が、自分は労働者であると監督署に駆け込んだ・・・!

「何をバカなことを言っているんだ!会社側が悪いわけがない!」と憤る経営者。お怒りになるのはよく分かります。でも、困ったことに現行の法律は極端に労働者寄りになっているのです。
 

『就業規則サポート』のページでお伝えしましたが、社労士が本当の意味でお役に立てるのは、トラブルになる前の予防面においてです。が、対応に困ることがありましたら、すぐにご相談ください。“水ぎわ”で解決できる可能性も大いにあります。解決に向けての対応策を見出しましょう。

 

【解決アドバイス事例・その1】 未払い残業代の巻

 急ぎで就業規則を作成したい!」と呼ばれて早速訪問すると、そこは労務トラブルの真っ只中…。
医院長と事務長の信頼関係に決定的にヒビが入ったのがきっかけで、この事務長が腹いせに(?)退職しようとする社員に残業代請求をけしかけた。遡って数十万円の支払を要求している。他社員からも有休消化・長時間の勤務時間・休憩時間の電話番など、不満が次々と。これ以上モメて監督署に行かれるよりは…、と請求された残業代は支払うしかなかった。
 10人前後の小さい医院でも、やはりルールブックとしての規程が早急に必要だった。変形労働時間制の「1ヶ月変形」を定めれば、1日の所定労働時間が8時間を越えていても割増にする必要はないことをアドバイス。遅刻が多かったので皆勤手当を導入するなど新しい賃金制度も提案。なんとか1ヵ月半くらいでほぼ形にまとまった。集大成として全社員集めての「就業規則説明会」を実施。私も立ち会ったのだが、若い医院長・副医院長の熱意を伝えるには良い機会であったと思う。
 結果としては高い授業料は払ったが、経営者として最低限必要な労働法を理解できた点は収穫だったのではないか。諸規定をきちんと運用することで労使トラブルになるリスクが軽減されたと実感できた。
顧問契約ではなかったので仕方がないが、トラブルになる前に相談を受けていれば・・・、と悔やまれるケースでもあった。

【解決アドバイス事例・その2】 集金代に手を付けた従業員の巻

 小人数の会社なので、社員皆の顔も知っていた。その中でいわゆる典型的な「問題社員」の男性がいた。どう見ても仕事熱心なタイプではなく、何かトラブルを起こさなければよいが、と社労士が心配になるタイプ。
 やはり事件は起きた。配送中に集金した代金を何回か着服していた事が発覚。「問題社員」であってもなかなか解雇の正当性を認定してくれない労働法ではあるが、“盗みや横領”については別。その金額の多寡を問わず、たいていは解雇の正当性は認められる。今回も発覚した時点ですぐに懲戒解雇を通告してもよかったのだが、社長も本人と何度か話し合った結果、そこまでは踏み切れず、結果としては数ヶ月かけて自己都合で退職させた。円満というよりかなり温情的な対応だと思う。
 その間、懲戒の種類についてアドバイス。懲戒には、けん責・減給・出勤停止という初期段階があること。特に大事なのは盗んだり、着服したという証拠をいかに整えておくかということ。具体的には始末書を必ず取っておくことなどを伝えた。
最後のほうは取り立ての電話が会社にかかってくるようにもなり、早く辞めてもらわないと在籍中にこれ以上悪質な問題を起こされるのでは、と社労士のほうがハラハラした。結果的には、早期にいきなり解雇をして恨みを買われることなく、自己都合退職に持っていった根気のよい社長のやり方で成功だったのであろう。

【解決アドバイス事例・その3】 社会保険・調査!の巻

 「社会保険事務所の“調査”でこじれてましてね…」とある会社から調査立会いの突然の依頼を受けた。初めての調査にワケが分からず、とりあえず大量の書類を持参して、管理部門の役員が出向いたが、要領を得ず、所員にかなり厳しいことを言われて突き返されたらしい。再度出向かなければならず、頭を抱え…、で、社労士を呼んだという流れ。
 “調査”でまずチェックされるのは、未加入者の実態である。被保険者になるべき社員は半強制的に加入させられる。賃金台帳と出勤簿を見たところ、ざっと10人前後は“微妙”な人がいる。ほとんどパート社員なので、会社としては加入させるのは本意ではない。本人も夫の扶養でいたい、という希望。会計事務所が用意した資料をそのまま持っていくと、かなり会社にとって不都合になりそうだった。その10人の勤務実態について細かく聞き取り、会社として加入しても差し支えない人・できれば加入しない方向の人を大まかに判断していった。そして対策を練る(マル秘?)
 調査当日はやはり厳しい対応の所員だったが、調査ではあくまでも“協調的”な態度を維持することが経験上身についている。加入することとなったのは、ピッタリ想定内の社員のみとなり、会社としてはホッと胸をなでおろした結果となった。私にとっても調査でも十分お役に立てる自信が持てた経験である。
 「社労士委託の事業所はあまり調査に当たらない」、というウラ情報を耳にすることがある。専門家が管理しているから、チェックしなくても大丈夫だろう、という一応の行政側の見解なのか。社労士を雇うメリットがここにもあるのだと言うことは残念ながらあまり知られていない。

顧問契約のお客様


手続きのみでなく、真にお役に立てるよう「相談業務」を重要視しています。監督署や、社会保険事務所などの行政機関に相談しても、当然行政の立場からしか回答してくれません。専門書やインターネットでもかなり有益な情報収集ができる時代になりましたが、参考資料どまりでしょう。
身近な相談窓口として何でも相談にのります。労使トラブルを過度に心配することなく、売り上げ向上にまい進できる良好な職場風土を作っていきましょう。
問題解決に当たっては、あらゆる手段を駆使して情報収集をいたします。社労士の領域を超える部分については他士業などの外部の人間を紹介することも可能です。手続き代行ナシで、相談業務のみの契約もお引き受けしております。

例えばこんなお困りごと
ご相談ください

〜採用・入社時について〜

 □ 面接時にプライベートな質問はどこまでしてもよいか?
 □ 求人の内容通りの労働条件にしないとダメ?
 □ 身元保証人は取ったほうがよい?
 □ 雇用契約書&誓約書のおススメを作ってほしい
 □ 採用内定の取り消しでモメそうだ
 □ 試用期間の長さは自由に決めてよいか
 □ 保険加入を拒む社員は入れなくてもよいか

〜パート・アルバイトについて〜

 □ パートにも有休を与えるのか
 □ パートを社会保険に入れたくないのだが・・・
 □ 時給が他の人と違う、とクレームが出た
 □ パートの就業規則も必要か
 □ 主婦パートの場合の扶養・非課税の範囲は?
 □ パートの戦力化、どうやったら?

〜賃金・賞与・退職金について〜

 □ ダラダラ残業をなんとか減らしたい
 □ 残業代で従業員から文句が出た
 □ 有能な社員がすぐ辞めてしまうのは賃金が低いから?
 □ 昔からの給与体系を一度見直したいのだが・・・
 □ 営業社員のがんばりを賞与に反映させたい
 □ 昔ながらの年功的な退職金、このままでいいのか

〜解雇・退職について〜

 □ 退職時に有休をまとめて請求された
 □ 失業保険をすぐもらうため、解雇で辞めたことにして、と頼まれた
 □ 急に辞めたいと言われた。退職日を延ばせないか
 □ 急に行方不明。退職として取り扱っていいか
 □ 解雇したい従業員がいる。なんとか円満に辞めさせたい
 □ ライバル会社に転職された。退職金を払いたくない

〜労働時間について〜

 □ 遅刻と残業を相殺してもよいか
 □ 週40時間なんてとても無理・・・一体どうしたら?
 □ 変形労働時間制はウチに合うのか?
 □ 朝の清掃は労働時間に入るのか
 □ 休憩時間中に電話当番を命じてもよいか
 □ タイムカードを他人に頼んで押していた者がいる

〜年金について〜

  □ 年金の受給手続きをやってほしい。
  □ 年金の加入記録や見込み額を知りたいときは?
  □ 在職老齢年金のしくみは?
  □ 育児休業中の保険料支払いはどうすればいいのか。
  □ 国民年金の学生免除について知りたい。

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埼玉県さいたま市の社会保険労務士・おさだ経営労務管理事務所(さいたま市浦和区)は、開業13年で200社以上の企業さまをサポートし、就業規則、給与計算、社員教育・研修、人事評価制度の構築など多数手がけています。幅広い業種に対応できますので介護・医療事業所や外資系企業の方もどうぞご相談ください。

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